生活で起こる可能性がある病気!PLDDの治療実績は約1800件

健康体になる

睡眠時無呼吸症候群といびき・肥満の関係

睡眠時無呼吸症候群とはその名の通り、睡眠中に無呼吸発作が起こる病気のことです。 数秒〜数十秒間寝息が停まり、まったく呼吸をしない状態になります。 その結果、寝ても疲れが取れず、起きている間も眠気を感じるようになります。 また、疲れやストレスが解消されないことから、高血圧にもなりやすいと言われています。 特に太っている人や、いびきをかく人は、気道が狭くなりがちなのでこの病気に注意が必要です。 睡眠時無呼吸症候群を予防するためには、いびきをかきにくい首の向きを工夫して寝たり、太っていれば食生活を見直して痩せる努力をするのが効果的です。 肥満を解消することで、ほかの生活習慣病を予防できるというメリットもあります。

健診で睡眠時無呼吸症候群の予防をしている職場がある

睡眠時無呼吸症候群で寝息が停まっていることについて、寝ている本人はそれと気づかず、一緒に寝ている家族が気づくケースが多いのです。 一人暮らしだと誰も気づく人がいないため、この病気であることを長い間本人が知らず、仕事中や運転中に居眠りをして重大な事故を起こしてしまう場合があります。 最近のトレンドとして、健康診断で睡眠時無呼吸症候群の問診を行うところが増えてきました。 「寝ても疲れが取れない時がありますか?」「運転中に眠気を感じますか?」などの問診によって、本人が気づいていなくても医師や保健師が睡眠時無呼吸症候群の可能性に気づき、専門的な治療を促すことができます。 職場の安全管理という意味でも、睡眠時無呼吸症候群の予防は重要となってきているのです。